下諏訪町議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会−12月06日-03号
◆中山議員 今、担当課長も言われたように、今回の国の考え方については、官の投資を加速して、それを呼び水として民間投資を大胆に喚起するものと。規制制度改革を大幅に進め新陳代謝を促すと。それによって様々な経済社会構造の変革を実現していくというような形になっております。
◆中山議員 今、担当課長も言われたように、今回の国の考え方については、官の投資を加速して、それを呼び水として民間投資を大胆に喚起するものと。規制制度改革を大幅に進め新陳代謝を促すと。それによって様々な経済社会構造の変革を実現していくというような形になっております。
これを従来の薪能として明科に戻す、それから、あやめまつり、これについても、先ほどのケヤキ通りと一緒の話で、ボランティアの方に頼っているんですが、やはり高齢化の問題があって、非常に厳しいということを直接私も聞いておりまして、これについては過日、私、担当課長と一緒に、あやめまつりの先進地でございます新発田市に行きまして、随分詳しく聞いてまいりました。
条例制定に関して、行政としては慎重に検討するという行政特有の言葉づかいをしつつも、いたずらに時間をかけるという意味ではないと担当部長もわざわざ言っておりますし、3月に市長が発言した条例制定の時期が来ているという発言に関しても、担当課長は条例化のたたき台をつくる方向で進めているとの発言もあり、前向き状態に変わりはないとのことです。
改めて、今回の市長の減給の一因であります給付金誤送金は、不適切な事務処理を重ねた要因に上司である担当課長も部長も忙しかったためという中で、認識や注意が足らず、報告も処理も思いが足らなかったということからしますと、根本的には同じではないかなと思われます。
大糸線全線の沿線自治体などでつくる期成同盟会は、持続可能な路線とするための方策を検討する振興部会をつくり、安曇野市の担当課長は副部会長になっております。大糸線南小谷駅以南においても現状では利用者数が減少しており、1日に運行する本数が減り、不便な路線になりかねません。 そこで、大糸線の利用促進策を具体化させることが重要な課題であると考えます。
◆中山議員 この無料化に関しては、先ほども担当課長からあったように、諏訪建設事務所、上田建設事務所がちょうど関わるところもであるわけです。行政も長和町、下諏訪町が関わる案件であります。そして、この旧道は国道142号線から県道ビーナスラインにつながる重要な観光道路でもあります。
なお、保健福祉部関係の案件の際は、担当課長が出席させていただきますので、よろしくお願いいたします。 以上です。 ○議長(清水喜久男議員) ただいまの総務部長の発言については、そのようにご承知願います。 また、掛川剛議員から、本日も都合により欠席するとの届出がありましたので、併せてご承知願います。 それでは、会議事項に入ります。
◎町長 ただいま担当課長からお話をさせていただきました。進捗状況ということでございますけれども、赤砂崎用地の利活用につきましては、エコタウン構想を計画したところから、状況が大きく変化をしてきているところでもございます。
〔市長 小川修一君 登壇〕 ◎市長(小川修一君) 委員会の報告の順番について、実は担当部長と副市長と担当課長も含めて協議させていただきました。その中で事務方のほうからは、冒頭に市長がお伝えすべきだという意見がありました。ただ、私はそこだけ特別扱いして冒頭にお話しするような重たい案件ではないという理解でしたので、先にほかの審査を済ませた後の各課報告で事足りるという理解でした。
引き続き計画的に進めていく必要がありますが、いずれの施設も市の資源として、また財産でありますので、例えば堀金の文書館等は、旧図書館を壊す、あるいは体育館、隣の施設を壊すということでございましたけれども、日々保存すべき文書がたまってしまって保管場所がないというようなことを教育委員会の担当課長からお聞きをして、今あるものを何とか生かせないかという思いで、堀金の公民館、図書館は文書館として活用をさせていただくように
また、神戸市では、今年度から、こども・若者ケアラー支援担当課長を配置したほか、6月1日には、全国初の相談窓口を設置し、社会福祉士など、専門家3人を含む6人体制で相談に当たっています。 そこで、伺います。 本市では、ヤングケアラーの実態について、どこまで把握されているのでしょうか。また、今後、その実態をどのように把握し、どのような支援を行っていくのでしょうか。
これについては分かりましたという話だって、これは担当課長等からも私は聞いておりますので、これ以上は申し上げませんが、ぜひその支援体制あるいは財政的な措置を含めて、これはぜひよろしくお願いをしたいなと思います。
このことについては、担当課長や園長先生からは、やはり背景にあるのは恒常的な保育士の不足によるもので、非常に悩ましいことだとも言っておりました。 本来であれば、保育園7園の定員は、全体で585人、園児を受けられる施設がありながら、現実的には450人しか受け入れることができていません。100人以上の枠が残っているのにもかかわらず、それに応え切れていないのが実態であります。
健康福祉事業部長 青木 実君 産業振興事業部長 百瀬 敬君 (産業政策・観光担当) 産業振興事業部長 上條吉直君 建設事業部長 中野昭彦君 (農政・森林担当) 市民交流センター・生涯学習部長 こども教育部長 大野田一雄君 赤津光晴君 水道事業部長 塩原恒明君 秘書広報担当課長
│ 唐澤久美子 │ ├─────────┼─────────┼───────────┼─────────┤ │企画振興課長 │ 毛利 岳夫 │教育長 │ 小池眞利子 │ ├─────────┼─────────┼───────────┼─────────┤ │みのわの魅力発信室│ 山口 弘司 │学校教育課長 │ 三井 清一 │ │政策調整担当課長
長野県上伊那地域振興局林務課長から、昨年12月15日付で「チェーンソーに絡む伐採作業時の労働安全対策について」と題する文書が、市町村林務担当課長宛に送られております。
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健康福祉事業部長 青木 実君 産業振興事業部長 百瀬 敬君 産業振興事業部長 上條吉直君 (産業政策・観光担当) (農政・森林担当) 建設事業部長 中野昭彦君 市民交流センター・生涯学習部長 赤津光晴君 こども教育部長 大野田一雄君 水道事業部長 塩原恒明君 秘書広報担当課長
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健康福祉事業部長 青木 実君 産業振興事業部長 百瀬 敬君 産業振興事業部長 上條吉直君 (産業政策・観光担当) (農政・森林担当) 建設事業部長 中野昭彦君 市民交流センター・生涯学習部長 赤津光晴君 こども教育部長 大野田一雄君 水道事業部長 塩原恒明君 秘書広報担当課長